ちょうどいいスウェット ~Mixta~
こんにちはTakamyです。
この季節にちょうどいい肉厚すぎないMixtaのスウェット。
~Mixta「ミクスタ」~
Mixtaとはアメリカの古着ディーラー達で使われる古着業界用語で、ごちゃ混ぜという意味で使われています。
ブランドは2010年LAをベースに古着業界に関わってきた2人が「アメカジの醍醐味がプリントTシャツであり、発祥はアメリカである」という思いから、自分達自身のブランドとしてTシャツの製作を始めました。
特徴として70~80年代のアメリカのDEAD STOCKの生地を仕様し、LAで縫製しております。
また、ブランド創設の一人は元フレッドシガールのプリンターを努めていた経験があり、ボディーの年代とあわせたその当時のデザインを古着のTシャツからアレンジし、プリントはすべてハンドプリントでエコインクを使用し、プリントの風合いを生かすように調合しています。
今回秋冬なので、ロゴがポイントなスウェットをセレクト。
Mixta / CREW NECK SWEAT RAGRAN (TRIPLE B) 【VINTAGE BLACK】 / 11,000yen (12,100yen)
Mixta / CREW NECK SWEAT RAGRAN (TRIPLE B) 【ICE BLUE】 / 11,000yen (12,100yen)
Mixta / CREW NECK SWEAT RAGRAN (WESTCOAST) 【NIGHT OCEAN】 / 11,000yen (12,100yen)
Mixta / CREW NECK SWEAT RAGRAN (WESTCOAST) 【GREEN TEA】 / 11,000yen (12,100yen)
独自の手法で洗いを掛け、何年も着こんだようなヴィンテージライクな仕上がりに。
リブもしっかりしており、
程よく広ネックは前後同じ仕様なので、後ろ側で着てもOK。
インナーを無地でシンプルに使いたいときなんかにも活躍します。
ややゆったりとしたシルエットですがすっきりと着れて、一枚でヴィンテージライクな存在感のある雰囲気が楽しめます。
メンズはもちろん、女性が着てもかわいいのでユニセックスでおすすめです。